にきびの原因
脱膣菌
これは、大阪大学の鈴木晋一郎教授と野尻正樹助教、井上豪准教授らのチームが、ニキビの原因となる菌が生存するのに欠かせない酵素を突き止めた、というもの。
つまり、エネルギーを作る過程で働く酵素で、にきびを抑える新薬の実現につながるのではないかと考えられています。
脱膣菌とは、化学肥料や動物の死体などが分解してできる窒素化合物から窒素ガスを作るもので、この研究に取り組むなかで、亜硝酸還元酵素に着目したのが、きっかけ。
遺伝子配列を調べた結果、にきびの原因となるアクネ菌にも同様の遺伝子配列があるのがわかったというのだ。
化学物質などで酵素の機能を左右できれば、菌の活動を抑えたり菌を殺したりすることも可能になると研究チームはみているという。
にきびを元から治せる薬ができれば、うれしいですよね。
引用元 http://www.nikkei.co.jp/kansai/news/40297.html
